- Salesforceのクラウド基盤を採用
- 被監査部署と監査人の作業環境を一元化
- 膨大な集約・評価作業を支援
- 過去の監査結果を再利用して効率アップ
- セキュリティ管理基準と監査標準手続を常に最新化
- JASA-TOOLはSalesforceのクラウド基盤で構築し提供します(注)ので、Webブラウザとインターネットが利用できる操作環境があればどこからでもアクセスして入力作業が行えます。
- 被監査部署が入力したシステム名や文書名等が、監査証跡欄に自動的に表示される等、被監査部署の個別詳細管理策の入力から監査人の監査意見形成まで一連の監査作業が一元化された環境で利用できます。
- 1,000を超える詳細管理策を対象とした膨大な集約・評価作業が、コピー&ペーストの自動化、監査手続の自動生成、スプレッドシートとの連携等の機能により効率良く行えます。
- 完了した過去の監査結果を呼び出して、新たな監査のためのひな形として流用できます。例えば、今年度の監査は昨年度の監査の差分だけ監査するといった効率化が図れます。
- ベースとなるISO/IEC 27017等規格が改定された際には、監査ツール(JASA-TOOL )のマスターデータベースを更新することで対応し、常に最新の基準で利用できます。
(注)クラウド型でないライセンスでのツール提供もする予定です